約 2,379,707 件
https://w.atwiki.jp/kapper1224/pages/152.html
NetBSDをDockerでQemu+KVMが簡単に動きました。 練習用には良いです。パッケージはpkg_addコマンドで追加できます。 こちらに記載しました。 初心者でもコピペ簡単?UbuntuとDockerで最強OSのNetBSDを入れてQemu-KVMで起動してみた。SSHでログイン。簡単で高速で最高
https://w.atwiki.jp/linux2ch/pages/218.html
Linuxが起動するまで(ブート手順についてのFAQ) Linuxが起動するまで(ブート手順についてのFAQ) 起動時にブートローダーのメニュー画面が立ち上がりません。 起動ディスクはどうやって作成するのですか? GNU GRUB で起動ディスクを作成する Red Hat系専用コマンド (mkbootdisk) ブートローダ GRUB を後からインストールする Linux をアンインストールしたい 起動時のログメッセージを読み直したいのですが。(dmesg) OS 起動時にヘンなメッセージが出てパスワードを入力しろとか言われて起動できません。(fsck) ブートローダ (GRUB) でランレベルを一時的に変更したい 起動時にブートローダーのメニュー画面が立ち上がりません。 起動ディスクがあれば、これを利用するのが簡単です。こちら に作成方法があります。インストール用の CD を挿入し rescue mode で立ち上げるという方法もあります。 これで正常に起動させることができたら、ブートローダーを再インストールするなど何らかの対処をして、次回もトラブルが発生しないようにしておきましょう。 起動ディスクはどうやって作成するのですか? GNU GRUB で起動ディスクを作成する grub-0.97-i386-pc.ext2fs を入手して一般的な起動ディスクが作成できます。マルチブート環境では、事前に作成しておくと万一のとき役に立ちます。 ftp //alpha.gnu.org/gnu/grub/ より配布されています。 Linux 環境では、次のコマンドで起動用FDディスクが出来ます。 $ dd if=grub-0.97-i386-pc.ext2fs of=/dev/fd0 例えば、 マルチブート環境 に従ってマルチブートを構成していて、MBRが破損し GRUB から起動不能な状況に陥ったときでも、起動ディスクを使用すれば次例のコマンドで起動する可能性があります。 grub root (hd0,2) grub chainloader +1 grub boot コマンド操作に替えて、メニュー画面から選択できるようにするには、/mnt/floppy/grub/boot/ に menu.lst (または grub.conf ) という名前の設定ファイルを新規作成してください。 [menu.lst の記述例] title CentOS-3 (2.4.21-27.0.1.EL) root (hd0,0) kernel /boot/vmlinuz-2.4.21-27.0.1.EL ro root=LABEL=/1 initrd /boot/initrd-2.4.21-27.0.1.EL.img title Debian rootnoverify (hd0,2) chainloader +1 Red Hat系専用コマンド (mkbootdisk) Red Hat Linux や Red Hat Enterprise Linux などの Red Hat 系ディストリビューションでは、起動ディスク作成のコマンドが用意されています。次のように行います。 まず、システムにインストールされている Linux kernel のバージョンを調べ、 $ uname -r 2.4.21-27.0.2.EL floppy disk をドライブに挿入したら、バージョン情報をもとに次のコマンドを実行します(実行例は Scientific Linux 3.4)。 # mkbootdisk 2.4.21-27.0.2.EL Insert a disk in /dev/fd0. Any information on the disk will be lost. Press Enter to continue or ^C to abort (←ここで Enter キーを押します) 読み込んだブロック数は 20+0 書き込んだブロック数は 20+0 ブートローダ GRUB を後からインストールする ブートローダ GRUB は、Linux のインストール後に単独でインストールすることができます。これは、インストール作業中にブートローダを指定しなかった場合やフロッピーディスクから起動している場合に当てはまります。 GRUB のバイナリーRPMは grub-0.95-3.5.i386.rpm といったパッケージ名でそれぞれのディストリビューターより配布されているので、これを入手しインストールします。 # rpm -ivh grub-0.95-3.5.i386.rpm /sbin/grub-install /dev/hda (←デバイス名を指定します) 以上の作業で、ブートローダが MBR にインストールされます。 上記項目に従って作成した GRUB の起動ディスクが手許にあれば、その FDディスクを使ってインストールする方法もあります。 GRUB の起動ディスクを挿入し、GRUB を起動します。 次のコマンドを順番に実行します(hd0 へインストールする場合)。 root (hd0,0) setup (hd0) quit Linux をアンインストールしたい ハードディスクにインストールした Linux にはアンインストールという手順はありません。 MBRに入れた GRUB, LILO を削除してから、他の OS をインストールしたり Windows の CD からフォーマットするなどして、ハードディスクの内容を上書き or 消去してください。 Windows をインストールする方法については Linux 板ではなくパソコン初心者板などで聞いてください。 http //mbsupport.dip.jp/instwindowsx.htm 起動時のログメッセージを読み直したいのですが。(dmesg) dmesg コマンドを実行して表示するか、ログファイルを見てください。 dmesg | less less /var/log/messages dmesg にも記録されないような起動直後のログメッセージは、起動時の表示時に s キーで一時停止させると読めるかも。復帰は q キー。 http //www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/072viewbootms.html http //www.netlaputa.ne.jp/~utty/linuxmld/dmesg1.html OS 起動時にヘンなメッセージが出てパスワードを入力しろとか言われて起動できません。(fsck) ****An error occurred during the file system check. ****Dropping you to a shell;the system will reboot. ****when you leave the shell. Give root password for maintenance (or type Control-D to continue) ext2 のようなジャーナリングのないファイルシステムを使っていて、いきなり電源を落とすなど、きちんとしたシャットダウンの手続きを取らなかった場合にこのメッセージが出ます。Windows でいうところの起動時に checkdsk や scandisk が働く状態です。 root のパスワードを入力してログインし、fsck -y デバイス名 でファイルシステムの修復を行ってください。 ブートローダ (GRUB) でランレベルを一時的に変更したい 普段 OS のランレベル 5 (グラフィカルログイン) でログインしていて、X に問題をおこしてしまうと、いくらログインしても真っ暗なままの状況に陥ることがあります。 そういうときは、ブートローダでランレベルを一時的に 3 (テキストログイン) などに変更すると、急場を凌ぐことができます。 ブートローダ起動直後、GRUB のパスワードを設定している時は p を押してパスワードを入力する OS を Linux にあわせたまま e を押す 「kernel」うんたらかんたらと書いているところで e を押す (=コマンドの編集に入る) 「ro root……」と書いている行の最後に 3 (ランレベル 3 の場合)と加えて Enter b を押して、ふたたび GRUB を起動させる (『Red Hat Linux 300の技』(技術評論社 加藤 彩・加藤 仁・橘 あゆみ 著)を参考にしました) 以下の項目も参考にしてください。 GUI ログインの設定でインストールしたが、コンソール (CUI) でログインしたい。
https://w.atwiki.jp/seigo777/pages/205.html
DRBDユーザーガイドhttp //www.drbd.jp/users-guide/users-guide.html パッケージグループの選択のポイントhttp //www.obenri.com/_install_cent4/package1_cent4.html
https://w.atwiki.jp/physnote/pages/31.html
Linux系(ubuntu, lucid) hardyからアップグレード ディレクトリ名を英語化 mountの仕方の変更 anthyの設定 cups-pdf ログイン画面の変更 google日本語入力(mozc) TeX警告が出る dvipsでpsがつくれない dvipdfmでpdfがつくれない firefox4の導入 chromeをシークレットモードで起動する dilloのインストール Sun Javaのインストール ネットワークの共有フォルダーのマウント 個別の問題(適当に設定したら、なぜかうまくいった系)輝度調整(VAIO SZの場合) fluxboxだとfirefox上のyoutubeで音が出ない firefoxで画像が真っ黒になる 「Shift+Alt」が「ローマ字入力/かな入力切り替え」になってしまう update-apt-xapiを無効化 ネットにつながらない Canon printer driver 野良ビルドの例 hardyからアップグレード export LANG=C sudo apt-get install update-manager-core sudo do-release-upgrade --devel-release wget -q https //www.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja-archive-keyring.gpg -O- | sudo apt-key add - wget -q https //www.ubuntulinux.jp/ubuntu-jp-ppa-keyring.gpg -O- | sudo apt-key add - sudo wget https //www.ubuntulinux.jp/sources.list.d/lucid.list -O /etc/apt/sources.list.d/ubuntu-ja.list sudo apt-get update 再起動するところはエンター。設定変更はとりあえずNoで。 ディレクトリ名を英語化 sudo apt-get install xdg-user-dirs-gtk LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update mountの仕方の変更 gnome-mountはgvfs-mountへ変更。 http //superuser.com/questions/131918/gnome-mount-alternative-in-ubuntu-10-04-or-how-to-mount-partition-with-normal-use gvfs-mountの使い方が分からないので、とりあえずmountで我慢。 windows領域は sudo mount -t ntfs /dev/sda1 /home/[your_name]/_disk/ sudo umount /dev/sda1 みたいな感じで。 http //furyo.on-air.ne.jp/linux/ntfs.html anthyの設定 shift-spaceで起動するように変更。 cups-pdf 使えなくなっていたので、再インストールする。 sudo apt-get install cups-pdf http //ubuntuforums.org/showthread.php?t=1468825 ログイン画面の変更 ユーザ名の非表示 gconftool-2 --direct --config-source xml readwrite /etc/gconf/gconf.xml.mandatory --type bool --set "/apps/gdm/simple-greeter/disable_user_list" "true" http //ubuntu-tutorials.com/2010/07/03/disable-login-screen-user-list-ubuntu/ パスワードの非表示 http //linuxquirks.blogspot.com/2010/04/gdm-haxx0rd.html google日本語入力(mozc) ubuntu10.04の場合 sudo add-apt-repository ppa japanese-testers/ppa sudo apt-get update sudo apt-get upgrade sudo apt-get install ibus-mozc ubuntu10.10以降は sudo apt-get install ibus-mozc だけでよろし。 # http //mypace75.blog92.fc2.com/blog-entry-695.html TeX 警告が出る 以下の警告 ** WARNING ** Failed to load AGL file "pdfglyphlist.txt"... ** WARNING ** Failed to load AGL file "glyphlist.txt"... の対処。 http //krakenbeal.blogspot.com/2010/05/dvipdfmxpdferror.html http //shotoku.exblog.jp/14310139/ http //w32tex.org/current/dvipdfm-w32.tar.xz dvipsでpsがつくれない dvips使うと *** glibc detected *** dvips free() invalid pointer みたいなエラーが出る。 対処法としてPPAのdvipsk-jaを導入する。 sudo add-apt-repository ppa cosmos-door/dvipsk-ja sudo apt-get update sudo apt-get install dvipsk-ja https //edge.launchpad.net/~cosmos-door/+archive/dvipsk-ja http //blog.livedoor.jp/vine_user/archives/51628671.html dvipdfmでpdfがつくれない 以下のエラー kpathsea Running mktexpk --mfmode / --bdpi 600 --mag 1+359/600 --dpi 959 rml-jis mktexpk don t know how to create bitmap font for rml-jis. kpathsea Appending font creation commands to missfont.log. の対処。 /etc/texmf/dvipdfmx/dvipdfmx.cfg の文末に f jis-cjk.map を追加する。 # ためしに、/etc/texmf/dvipdfm/dvipdfm.cfg の文末のみに追加した場合も試してみた。が、dvipdfmを修正した場合は、pdfをつくれなかった。 https //bugs.launchpad.net/ubuntu/+source/texlive-base/+bug/581770 https //forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?id=8281 http //d.hatena.ne.jp/next49/20090314/p5 firefox4の導入 sudo add-apt-repository ppa mozillateam/firefox-stable sudo apt-get update sudo apt-get install firefox http //ubuntuapps.blog67.fc2.com/blog-entry-244.html http //d.hatena.ne.jp/jyukutyo/20110324/1300976608 chromeをシークレットモードで起動する chromium-browser --incognito dilloのインストール sudo apt-add-repository ppa d.filoni/dillo sudo apt-get update sudo apt-get install dillo # https //launchpad.net/~d.filoni/+archive/dillo 文字化けは /etc/dillo/dillorc を~/.dilloにコピーして、 font_serif="monospace" font_sans_serif="monospace" font_cursive="monospace" font_fantasy="monospace" font_monospace="monospace" http_language="jp" に適宜修正すれば直ると思われ。 あと、gtkrc.jaも~/.にコピーしてきた方がいいかも。 一応、他のバージョンも。 https //launchpad.net/~d.filoni/+archive/dillo/+packages http //packages.ubuntu.com/ja/hardy/i386/dillo/download Sun Javaのインストール http //d.hatena.ne.jp/Yoshiori/20100505/1273040380 http //d.hatena.ne.jp/pochio_pochiyama/20100502/p4 http //d.hatena.ne.jp/Syo-Takasaki/20100502/1272758298 http //d.hatena.ne.jp/jitsu102/20110703/1309619559 ネットワークの共有フォルダーのマウント http //homepage3.nifty.com/nasunu-i/Fedora7/WinSharedFolderClient.htm sudo mount -t cifs //LANDISKIP/USERNAME/ ./LANDISKNAME/ -o user=USERNAME 個別の問題(適当に設定したら、なぜかうまくいった系) 輝度調整(VAIO SZの場合) sudo apt-get install nvclock smartdimmer -s 15 http //ubuntuforums.org/showthread.php?t=1557589 http //ubuntuforums.org/showthread.php?t=1702863 # マウスポインタが消えたので、nvclock -S -10 は使わない。 # xorg.conf があってもマウスポインタが消えたので、 # xorg.conf も削除した。 fluxboxだとfirefox上のyoutubeで音が出ない pulseaudio を削除したら、なぜか音が出るようになった。 (FMV-BIBLO MG50L, SONY VAIO VGN-SZ90PS) vlc起動したら、なぜかyoutubeで音が出るようになった。 firefoxで画像が真っ黒になる (SONY VAIO VGN-SZ90PS) http //www.daemonforums.org/showthread.php?t=2199 と同じ現象か?Xorgのbugという噂。 Option "XAANoOffscreenPixmaps" "true" をxorg.confに書き込むと直るらしいが未検証。 「Shift+Alt」が「ローマ字入力/かな入力切り替え」になってしまう (PowerBook G4) http //d.hatena.ne.jp/kambara/20080104/1199512814 http //lqwerty.blog44.fc2.com/blog-entry-246.html update-apt-xapiを無効化 sudo apt-get remove --purge apt-xapian-index http //blog.donity.com/k1/index.php/2011/02/24/update-apt-xapi%E3%81%8Ccpu%E9%A3%9F%E3%81%84%E3%81%A4%E3%81%B6%E3%81%97/ http //ubuntuforums.org/showthread.php?t=1062688 http //fumiokun.wordpress.com/2010/06/17/update-apt-xapi/ ネットにつながらない /etc/network/interfacesを適切にいじったあと、 sudo /etc/init.d/networking restart で再起動する。 Canon printer driver LIPSLXはにじむ。LIPS4はにじまない。 http //cweb.canon.jp/drv-upd/lasershot/linux/lips4linux.html http //cweb.canon.jp/drv-upd/lasershot/linux/lipslxlinux.html LBP7700Cなら/usr/share/ppdにある CNCUPSIRCSERIESLJ.ppd CNCUPSIRSERIESLJ.ppd CNCUPSLBPCSERIESLJ.ppd CNCUPSLBPSERIESLJ.ppd のうち、CNCUPSLBPCSERIESLJ.ppdを使うべし。 プリンタオプションは Device Type 4 に変更しておく。詳細はマニュアル http //pdisp01.c-wss.com/gdl/WWUFORedirectTarget.do?id=MDMwMDAwMDgzODA4 cmp=ACM lang=JA を落として読め。 野良ビルドの例 (例えばgnuplotなら)${HOME}/usr/local/srcに以下をつくっておいて走らせる。 #!/bin/bash #num=4.4.2 num=4.4.3 file=gnuplot-${num} rm ${file}.* wget http //sourceforge.net/projects/gnuplot/files/gnuplot/${num}/${file}.tar.gz tar -xvzf ${file}.tar.gz cd ${file} #./configure LDFLAGS="-lncurses" --prefix=${HOME}/usr/local ./configure --prefix=${HOME}/usr/local make make install cd - rm -rf ${file} *~
https://w.atwiki.jp/bambooflow/pages/273.html
Redmine RedmineRedmineとは Redmineインストール(VineLinux)配置 必要なものをあらかじめインストールする Redmineのダウンロードとインストール PasserngerでApacheと連携 Redmineの一部でInternal Errorが起きるとき プラグインのインストール 自分用プラグインリストwiki拡張 Redmineとは Redmineは、フリーのプロジェクト管理ツールです。 Ruby on Railsで実装されています。 Redmineインストール(VineLinux) ここでは、私環境のRedmineインストールメモを残しておきます。 ruby 1.8.7 Redmine 1.0.3 OS Vine 5.1 配置 /home/web_home/ | -- public_html/ # = webに公開するディレクトリ | -- redmine/ # = redmineの配置場所 web_home以下のowner groupは、webmaster webmasterとします。 あらかじめ、ユーザを作っておきます。 # useradd webmaster # passwd webmaster # mkdir /home/web_home # mkdir /home/public_html # chown -R webmaster webmaster /home/web_home 必要なものをあらかじめインストールする rubygemsを入れる # apt-get install rubygems % gem --version 1.3.5 rakeを入れる # gem install rake railsとrackを入れる # gem install rails -v=2.3.5 # gem install rack -v=1.0.1 gemで入れたパッケージは、vineでは以下の場所にインストールされます。 /var/lib/gems/1.8 rake等を実行するときは、パスを通しておくと楽です。 % export PATH=/var/lib/gems/1.8/bin $PATH mysqlを入れる # apt-get install MySQL-devel # gem install mysql # mysql -u root mysql mysql update user set password=password('XXXXXXXX') where user='root'; mysql flush privileges; mysql exit; XXXXXXXXは適当なパスワードを指定します。 # mysql -u root -p mysql create database redmine default character set utf8; mysql grant all privileges on redmine.* to webmaster identified by 'YYYYYYYY'; mysql exit; webmasterは適当なユーザ名、そのパスワードはYYYYYYYY。 Redmineのダウンロードとインストール 次の場所からファイルを持ってきます。 http //rubyforge.org/frs/?group_id=1850 redmine-1.0.3.tar.gz 以下の作業はwebmasterユーザで作業します。 su - webmaster % tar xzf redmine-1.0.3.tar.gz % mv redmine-1.0.3 /home/web_home/redmine % cd /home/web_home/redmine database.yml設定(MySQL) % vi config/database.yml production adapter mysql database redmine host localhost username webmaster password YYYYYYYY encoding utf8 % rake db migrate RAILS_ENV=production % rake redmine load_default_data RAILS_ENV=production ためしに起動してみる # script/server -e production PasserngerでApacheと連携 apacheの設定 vineにはデフォルトでapache2がインストールされているようです。 # vi /etc/apache2/conf/httpd.conf #DocumentRoot "/var/www/html" DocumentRoot "home/web_home/public_html" passengerを入れる # gem install passenger # passenger-install-apache2-module # vi /etc/apache2/conf.d/passenger.conf LoadModule passenger_module /var/lib/gems/1.8/gems/passenger- 3.0.0/ext/apache2/mod_passenger.so PassengerRoot /var/lib/gems/1.8/gems/passenger-3.0.0 PassengerRuby /usr/bin/ruby RailsBaseURI /redmine リンクを貼ります。 % ln -l /home/web_home/redmine/public /home/web_home/redmine 設定したらapacheを再起動 # /etc/init.d/apache2 restart Redmineの一部でInternal Errorが起きるとき My AccountやSettingを見ようとするとInternal Errorが表示されるとき、 redmine/log/production.logを覗いてみると、 ActionView TemplateError (wrong number of arguments (2 for 0)) on line #4 of app/views/my/_sidebar.rhtml 1 h3 %=l( label_my_account)% /h3 2 3 p %=l( field_login)% strong %= @user.login % /strong br / 4 %=l( field_created_on)% %= format_time(@user.created_on) % /p 5 6 7 h4 %= l( label_feeds_access_key) % /h4 /var/lib/gems/1.8/gems/i18n-0.4.2/lib/i18n/backend/base.rb 158 in `warn_syntax_deprecation!' どうも、i18nというのがキーワードらしい。 とりあえず、i18nのパッケージを消したらエラーがなくなりました。 # gem uninstall i18n プラグインのインストール ほしいプラグインをダウンロードしてきます。 たとえば、wiki拡張プラグイン % hg clone https //bitbucket.org/haru_iida/redmine_wiki_extensions すると、redmine_wiki_extensions/ディレクトリが手に入ります。 これをredmineのvendor/pluginsディレクトリにディレクトリごと移動します。 % mv redmine_wiki_extensions/ redmine/vendor/plugins/ あとは、redmineのdbを更新してapacheを再起動する。 % cd redmine % db migrate_plugins RAILS_ENV=production % sudo /etc/init.d/apache2 restart 自分用プラグインリスト wiki拡張 入手方法 % hg clone https //bitbucket.org/haru_iida/redmine_wiki_extensions 以上
https://w.atwiki.jp/linux_kai/pages/81.html
Linux de kai お試しページ Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2014/07/05 16 54 このページはLinux de kai の書き込み練習ページです。動作検証まとめページの報告の試し書きなどにお使いください。 コメント これを使いましょう -- kar (2014-07-05 16 54 56) 名前 コメント ちょっと実験 test - kar 2011-05-29 16 20 44 test2 - kar 2011-05-29 16 21 41 テスト - kar 2011-05-29 16 21 21 テスト2 - kar 2011-05-29 16 22 04 テスト2へのコメント - あいぽ 2011-05-29 22 33 08 テスト2への更なるコメントその2 - あいぽ 2011-05-29 22 34 08 このコメント欄を↑のように大きくできないでしょうか - kar 2011-06-04 00 43 46 Mint 11 i386とGW-USNanoで検証中、少しラグあるかもしれない - kar 2011-06-08 00 38 04 2時間程度3,4名でクエストし続けました(10回前後)。意図しない離脱(通信断)1回、ときおり大型モンスターの動きが止まる等の目に見えて分かるラグが発生。ラグが気になる人はとても気になるかもしれません - kar 2011-06-11 13 29 56 名前
https://w.atwiki.jp/univalent-ja/pages/67.html
なにこれ ここはArch Linuxから派生したLGXディストリビューションの一覧である。 五十音(あいうえお)順かアルファベット(ABCDE)順にするか迷ったが後者になった。またリンク先は基本的にSourceForgeやGitHubなどであるが、公式サイトがある場合はそちらを優先する。 重要なお知らせ これらのディストロは互いにサポートされていない。例えばUnivalent固有の不具合をArchには報告しない。 Arch直系 Arch Linux - 本家。 Arch Linux 32 - 32ビットCPUへの移植。 Arch Linux ARM - ARM CPUへの移植。 Alis Linux/GNU/X - このディストロ。日本語環境と軽量を重視。 Alter Linux - 日本語を強化したディストロ。 EndeavourOS - Antergosの後継。 HoloISO - Steam OS 3.0互換。 Hyperbola GNU/Linux-libre - 完全に自由なソフトウェアのみ利用可能。真理省によりもたらされた自由。 Parabola GNU/Linux-libre - 上記と同じ目的。まあこの手のディストロは自由という名の不自由で人々を縛り付けるからね。 SteamOS(バージョン3.0以降) - Steam Deck向けのOS。元はDebianベースだった。 Manjaro派生 Mabox Linux - Manjaroを更に軽くした。 Manjaro Linux - Archのパッケージの安定度を確かめているため新鮮さが劣る分、より安定した動作を望める。 その他Pacmanを採用するシステム 以下はいずれもArch系ではないが、パッケージマネージャーにPacmanを採用する。 KaOS - 一から作られた。 MSYS2 - Windowsで動く*NIX開発環境。
https://w.atwiki.jp/linux2ch/pages/120.html
テキストエディタ全般に関するFAQ テキストエディタ全般に関するFAQ Linux で広く利用可能なテキストエディタは? Emacs vi jed nano mcedit(Midnight Commander) デスクトップで一般的に利用できるテキストエディタは何ですか? GNOMEデスクトップ環境 Gedit Leafpad Geany Medit Bluefish KDE デスクトップ環境 2ch Linux板スレッド Linux で広く利用可能なテキストエディタは? Emacs と vi がその代表です。が、どちらも操作に慣れが必要。 Emacs EmacsFAQsを参照してください。 vi UNIX で標準的に使われるテキストエディタ。編集操作にモードを使用し、慣れると高速な編集が可能。設定ファイルの編集には vi が使われることが多い。 welcome home vim online (vi のクローン) http //www.vim.org/ jed jed は高速で軽快な高機能エディタです。 S-Lang という一見するとC言語風なforth系マクロ言語(ニュースリーダslrnにも採用されている)で機能拡張できます。 デフォルトではEmacs風の設定になってますが、Windows や KDE/Gnome/OpenOffice などと同様(Ctrl-C、Ctrl-Vでコピー ペーストなど)のカスタマイズも用意されています。その場合は、 () = evalfile ("cua"); の1行を ~/.jedrc に加えてください(無い場合は作成します)。 nano nano はメールソフトpine(現在はAlpine)に付属するpicoの流れをくむ CUI のエディタで、画面下に操作手順(ctrlキー)が常に表示されているなど、初心者向けのとっ付き易さが特徴です。多くの Linux ディストリビューションに標準添付されています。 設定ファイル ~/.nanorc を編集することでキーワードの色分け表示などのカスタマイズもできます。.nanorc が無い場合は、 $ zcat /usr/share/doc/nano/examples/nanorc.sample.gz ~/.nanorc とすれば雛形のサンプルがホームディレクトリにコピーされますので、編集して使ってください。 読み込み専用(ビューモード)で開くには nano -v ファイル名 とします。 mcedit(Midnight Commander) mcedit は,2画面ファイラーの Midnight Commander に内蔵されているエディタです。コンソールアプリですがマウスでも操作できます。 キーワードの色分け表示にも対応しています。キーワードファイルは /usr/share/mc/syntax にあります。 デスクトップで一般的に利用できるテキストエディタは何ですか? デスクトップで一般的に利用できるテキストエディタには、次のアプリケーションがあります。 GNOMEデスクトップ環境 Gedit GNOME標準のテキストエディタです。見かけはシンプルですが、Python言語を用いたプラグインによって機能拡張でき、プログラミングなどさまざまな用途に使えます。 Leafpad Leafpad は Windows のメモ帳に似た、Gtk+ベースのシンプルなエディタです。lessコマンドのように標準入力から読むこともできるので、テキストビューアとしても便利です。Xfce4に添付されている Mousepad は Leafpad をベースにしています。 Geany Geany は高速で軽量なIDEです。Gtk+ベースのエディタとしてはスクロール等が高速で、プログラミング以外の用途でも広く使えます。 Medit Medit はプログラミング向けのプラグインが用意された高機能エディタです。 Bluefish Bluefish はGtk+ベースのHTMLエディタで、HTML以外にもさまざまな言語の編集に対応しています。 KDE デスクトップ環境 KEdit、Kate、KWrite がその代表です。 2ch Linux板スレッド テキストエディタを使い込め http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1140059703/ エディタ論争 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/linux/1190047625/ gedit -gnomeテキストエディタ- http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1167062466/ マイナーエディタnanoについて語るスレ!!!! http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1126268711/ 【高速】Geany【エディタ】 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1231664485/
https://w.atwiki.jp/yo-kichi/pages/37.html
CentOS 5.3を現時点で最新の2.6.31.5にしてみようと思う・・・・ できなかった。 2.6.29.6なら入れることができた。 rpmでやりたいならこちら http //wingse.blog57.fc2.com/blog-entry-134.html # cd /usr/src # wget ftp //ftp.kernel.org/pub/linux/kernel/v2.6/linux-2.6.29.6.tar.gz # tar xzf /usr/src/linux-2.6.29.6.tar.gz # cd /usr/src/linux-2.6.31.5 まず現在のKernelから.configをコピーしてくる # cp /boot/config-2.6.どうたら ./. 前のコピーしてきた.configからmakeする # make oldconfig Enterおしっぱ
https://w.atwiki.jp/programing_beginner/pages/14.html
パーミッションの確認方法 Windowのファイルやフォルダを右クリックして「プロパティ」を見ると、「読み取り専用」のチェックボックスに印が付いている場合があります。「読み取り専用」になっているファイルは、言葉どおり、読み込むだけしかできない状態で、編集はできません。 同じような事をLinuxのファイルで確認したい場合は、lsコマンドを使います。 ls -lでファイルを見てみましょう。 [user@server test_dir]$ ls -l 合計 4 -rw-rw-r-- 1 user group 4 4月 17 20 13 sample.txt [user@server test_dir]$ このように表示された中で、「-rw-rw-r--」という部分が、そのファイルの「アクセス権」を示します。Linuxの用語で「パーミッション」と言います。 Linuxのパーミッション表記 「-rw-rw-r--」は、10文字から成っています。 ■10文字の構成 1文字目:ファイルタイプ 2~4文字目:「所有ユーザ」のパーミッション 5~7文字目:「所有グループ」のパーミッション 8~10文字目:「それ以外のユーザ」のパーミッション ■ファイルタイプの種類 -:通常のファイル d:ディレクトリ ■パーミッションの種類 r:読み取り権限あり w:書き込み権限あり x:実行権限あり -:権限なし 「-rw-rw-r--」を詳しく見てみると、 1文字目:- ファイルタイプは「通常のファイル」です。 2~4文字目:rw- 「所有ユーザ」に、読み取りと書き込み権限があります。 5~7文字目:rw- 「所有グループ」のユーザに読み取りと書き込み権限があります。 8~10文字目:r-- 「それ以外のユーザ」に読み取り権限があります。 パーミッションを変えてみる 最初からパーミッションを変えておく 参考書籍